ふいの不登校

ふいの不登校と、親であるさくのお話

応援する

こんにちは、さくです。

かなりお久しぶりですが、今の気持ちを書き留めておこうと思います。

 

ふいの様子

今、ふいは6年生の12月を迎えています。

以前、

勉強したい

学校に復帰したい

と話していましたが、運動会に行ったあとは、学校へ足を向けたのは1回。担任の先生からはリモートに参加してみて、と言われていて、リモートには数回参加しました。

 

わたしの気持ち

どうするつもりなんだろうな〜って、そばにいてそわそわする気持ちがあります。

足を地につけて、思い直すのは、

学校へ行く

学校に行かない

家でゲームをする

家でイラストを描く

どんなことにしても、ふいがやろうとしていることを応援しよう。

これから、中学校の制服はどうする?ということも出てきます。

でも、制服が欲しいと言ったら、一緒に買いに行くのを、採寸しに行くことを楽しみたいな〜、そんな気持ちでいます。

(親の会に以前参加したときに、制服のことを聞いてみたら、買ったけど結局着なかった…という方がいらっしゃったんです。そのお話、聞けてよかったな〜って思ってます。今のふいの様子を見てると、完全に学校に行くつもりはないわけではない感じなので、もし全く着ないで無駄になってもそれはまたそれ、という気持ちになれました。)

 

ふいのする選択がどんなものであれ、応援したい、その気持ちを腹に据えて、ハラハラしながら、楽しみたいです。